映画の日 〜 エンターテイメント・映画検索

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●「映画の日」を活用しよう
 映画といえば、本来は映画館で見るものです。最近では、テレビの大画面化が進んでおり、かなりダイナミックな映像を楽しむことができるようになってはいますが、やはり映画館の大スクリーンで見る映画は圧巻で、テレビとは比較になりません。
 ただ、映画館で見る場合は(当然ながら)入場料が必要で、これが高額ゆえに大きな障害になっています。
 そこで、映画をできるだけ安く見ようと思う場合、毎月1日の「映画の日」を利用しない手はありません。「映画の日」には、通常なら1800円かかるものが、なんと1000円で鑑賞することができます。
 「映画の日」のほかにも、レディーズデー割引やメンズデー割引、レイトショーやナイトショーの割引、高齢の方の割引や夫婦のどちらかが50歳以上であれば受けられる割引など、様々な割引制度が設けられているところもあります。
 「映画の日」、そして様々な割引制度=これらを積極的に活用することで、大いに劇場映画を楽しみたいものです。



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●「映画の日」の由来について
 「映画の日」といえば毎月1日、映画館の入場料が1000円になる日で知られていますが、その由来となると、詳しく知っている人はそれほど多くないかもしれません。
 「映画の日」は、かつては毎年12月1日だけでした。これは、日本において映画が初めて一般公開された1896年(上映期間は11月25日〜12月1日)にちなんで、映画産業団体連合会が、そのちょうど60年後に当たる1956年の12月1日を「映画の日」としたことに、端を発しています。
 この日をサービスデーとし、入場料が1000円になったのは、1981年からです。
 その後、地域ごとに独自性はあるものの、この12月1日以外にも、同様の入場料が引き下げられる日が次々と設けられ、今ではほとんどの地域で、毎月1日が「映画の日」として定着しています。

●映画の日には
 映画の日は12月1日。映画の日はエイズの日(世界エイズデー)、冬の省エネ総点検の日でもあります。
 2006年12月1日には、藤沢周平原作・山田洋次監督・木村拓哉主演の「武士の一分」が封切られました。舞台挨拶つきの上映で、指定席ながら、映画の日ということもあり、1000円!(前売鑑賞券はオリジナルタオル付きで1300円)
 平日初日で16万人動員です。
 「007カジノ・ロワイヤル」もこの日の公開。映画ファンにはおいしい1日でしょう。
 2001年の映画の日には「ハリー・ポッターと賢者の石」が封切られ、土日ということもあってか、2日間で過去最高の138万人の観客を動員し、話題になりました。
 映画の日には、全国の映画館からの投票で決まる、全国興行生活衛生同業組合連合会(全興連)によるゴールデングロス賞が撫イされます。2006年第24回「ゴールデングロス賞」金賞は、「LIMIT OF LOVE 海猿」が、外国映画部門の同賞は「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が受賞しました。
 もともと映画の日は、日本で最初に映画が一般公開された上映期間(1896年11月25日〜12月1日)のうち、キリのいい日である「12月1日」を選んで、1956年に制定されたもの。
 この日が映画半額サービスデーになったのは、宮城県環境衛生同業組合(現在の生活衛生同業組合宮城県映画協会)によるものですが、今では、多くの都市で毎月1日が1000円で映画が観られる映画の日となっています。人によっては、毎月1日に限らず、1000円で映画が観られる映画ファンサービスの日が、映画の日といえるのかもしれません。

●映画の日の撫イ
 映画の日である12月1日、社団法人 映画産業団体連合会(映団連)による、映画界で勤続および業績のあった団体や個人を撫イする式典が催されています。
#Nから始まったこの映画の日の式典では、特別功労大章・特別功労章・感謝状対象者が選出・贈呈されています。必ずしもその年に各1件選出されるものではなく、選出なしの回もあります。40年以上映画業界に携わってきた人は、この日、永年勤続撫イされます。
 映画の日の特別功労大章は、第13回・1968(昭和43)年に城戸四郎と川喜多長政、第15回で大川博、第18回で高橋誠一郎、第19回で今日出海、第20回で有光次郎、第23回で佐々木進と清水雅、第27回で山田敏郎、第30回で黒澤明、第37回で森繁久怐A第38回で岡田茂、第41回で渥美清、第42回で徳間康快と宮崎駿、第43回で再び黒澤明・淀川長治・今村昌平、第45回で再び徳間康快、第46回で徳間書店とスタジオジブリ、第47回で清水英夫、第49回で山田洋次、第51回の2006年には市川崑と高倉健といった映画人が受賞しました。
 映画の日の特別功労章には、角川春樹、辻信太郎、「宇宙戦艦ヤマト」グループ代武シ崎義展、木下恵介、松本零士、藤子不二雄、伊丹庶O、「敦煌」製作委員会、高倉健、吉永小百合、北野武、三國連太郎、西田敏行、丹波哲郎といった、映画でおなじみの顔ぶれが並んでいます。

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